7月17日

【5日目】

沖縄南部散策 『笑い人肝心(わらいんちゅ ちむぐくる)の旅』

~歌と踊り笑いが人をつなげて、平和を紡いだ沖縄を体感する ~


カリスマ・スーパーガイドと呼ばれる崎原眞弓さんと一緒に、琉球創世から続く沖縄の聖地を巡り、どんなことがあっても、歌い、踊り、笑いながら平和の世「弥勒世果報(みるくゆがふ)」を目指して、結の精神(ゆい=人と人との繋がりを大切にし、結束し協力し合うという精神)で生きてきた、沖縄の文化、肝心(ちむぐくる=心の深いところに宿る真心)を存分に感じていただける旅です。

それぞれの聖地だけでなく、移動中のバスの中でも、崎原眞弓さんが歌、踊り、空手、オバーが語る歴史などを交えたガイドをしてくださいますので、お楽しみに~♪ そして、もちろん!笑いヨガ創始者 Dr.マダン・カタリアご夫妻と、ミュージック講師 ピントゥ・マリック氏と一緒に巡る旅ですので、いろいろな聖地にて、笑い、歌い、踊り、平和を願って祈るひとときを持ちたいと思います。

笑いヨガの根幹と通ずるアイデンティティを持つ沖縄で、笑い人・笑い仲間と共に巡る旅だからこそ体感できるスペシャルツアーです!!

*下見ツアーの様子はこちらの記事をご覧ください。


7:50am EMコスタビスタ沖縄に集合

※他の宿泊施設をご利用の方も、EMコスタビスタ沖縄へお集まりください。

住所:〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村喜舎場1478

http://www.costavista.jp/access/


8:00am頃 EMコスタビスタ沖縄を出発(貸し切りバスで移動します)


5:30pm頃 那覇空港を経由し、EMコスタビスタ沖縄へ戻ります

※那覇空港にて下車ご希望の場合はお知らせください。


※昼食付き、夕食はありません。EMコスタビスタ沖縄にて、解散となります。


*現在、ご案内することが決まっている場所は次の通りです。

ヤハラヅカサ

~アマミキヨが降り立った海の中に立つ聖地~

海の彼方にある神々の住む理想郷「ニライカナイ」から久高島に降り立った琉球の創世神アマミキヨが、続いて沖縄本島に上陸したときに最初に足を降ろした場所とされているのが「ヤハラヅカサ」。アマミキヨはここから浜川御嶽、ミントングスク、玉城グスク、知念グスクへと歩みを進めていったと伝承されている。久高島が望める百名ビーチの北端の海の中にあり、琉球石灰岩で作られた石碑は満潮時には水没し、干潮時にその姿を見ることが出来る。

浜川御嶽(ハマガーウタキ)

~緑に囲まれた神が住んだ森にある御嶽~

昔、アマミキヨ(島始の神)がギライカナイ(海の彼方の理想国)からヤハヅカサ(前方50mの海中にある。ギライカナイへの遙拝所となっている。)に上陸し浜川御嶽にしばらく仮住まいした後、今のミントングクスに、安住の地を開いたと言う。 浜川とは海のそばの湧き水のことであり、アマミキヨはこの水で疲れを癒し、近くの洞窟にしばらく住んだのちにミントングスクに移り住んだと言われている。この地は霊域として、首里城の東方にある霊地を巡拝する「東御廻り(アガリウマーイ)」で訪れる拝所のひとつで、琉球の国王や琉球信仰の神女である「聞得大君(キコエオオキミ)」もこの地を訪れて参拝したと言われている。

玉城(タマグスク)グスク

~琉球王国時代からの現代まで続く聖地~

標高約180メートルの天然の要塞に築かれた城跡。急な階段を上ると、石灰岩をくり抜いた印象的な円形の城門があり、ここからは久高島や沖縄本島の中南部が一望できる。自然岩をくり抜いて造られたと言われるが、その形は沖縄のゴホウラ貝を彷彿とさせ、同様の形は城跡全体、本丸のある1の郭、1の郭の中にある御嶽にも見られる。また、夏至の朝陽は、この城門を通って御嶽にまっすぐ光を注ぎ、城内を照らす。神が創った聖なるグスクと呼ばれ、当時から現在に至るまで「東御廻り(あがりうまーい)」の拝所の1つとして参拝者が絶えない。


平和祈念公園

~世界の恒久平和を祈念し、平和情報を発信する場所~

平和祈念公園は本島南部の「沖縄戦終焉の地」糸満市摩文仁の丘陵を南に望み、南東側に険しく美しい海岸線を眺望できる台地にあります。公園内には、沖縄戦の写真や遺品などを展示した平和祈念資料館、沖縄戦で亡くなられたすべての人々の氏名を刻んだ「平和の礎」、戦没者の鎮魂と永遠の平和を祈る「平和祈念像」、そして摩文仁の丘の上には国立沖縄戦没者墓苑や府県、団体の慰霊塔が50基建立されている。国内外の観光客をはじめ、慰霊団、修学旅行生等が多く訪れる聖地であり、観光の要所ともなっている。


平和の礎 / 平和の広場

沖縄の歴史と風土の中で培われた「平和のこころ」を広く内外にのべ伝え、世界の恒久平和を願い、国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなられたすべての人々の氏名を刻んだ記念碑「平和の礎」を、太平洋戦争・沖縄戦終結50周年を記念して1995年6月23日に建設する。平和の広場は、断崖絶壁から海岸線、波打ち際を眺望できる位置に設置されています。 広場の中央には「平和の火」が灯されています。この「平和の火」は、沖縄戦最初の上陸地である座間味村阿嘉島において採取した火と被爆地広島市の「平和の灯」及び長崎市の「誓いの火」から分けていただいた火を合火し、1991年から灯しつづけた火を、1995年6月23日の「慰霊の日」にここに移し、灯したものです。 


沖縄平和祈念堂(平和祈念像)

沖縄平和祈念堂は、沖縄県民はじめ全国民の平和願望、戦没者追悼の象徴として建設されました。堂内には、沖縄県下の各市町村及び学童による募金活動の支援を受けて、沖縄が生んだ傑出した芸術家山田真山氏が18年余の歳月をかけて原型を制作した沖縄平和祈念像が安置されています。このほかにも西村計雄画伯が平和への思いを込めて制作された絵画「戦争と平和」(20点連作、各300号)が堂内の壁面を飾り、敷地内には彫刻家佐藤忠良氏制作によるブロンズ製の「少年」の像をはじめ祈念堂の理念に賛同された日本画壇の第一線で活躍する画家から贈られた大作を展示する美術館などを設置しています。沖縄平和祈念堂は“美と平和の殿堂”として沖縄県が建設した“平和の礎”と一体となって摩文仁の地から世界に向けて平和の尊さを訴えています。


・沖縄空手会館

~空手の発祥を伝え、真髄を学ぶ~

沖縄は、世紀の昔から「万国津梁」の精神を発揮し、近隣諸国との交易・交流を盛んに行い、魅力あふれる伝統文化を築いてきました。このような歴史的・文化的背景の中で、「空手」はこの地・沖縄で生まれ、厳しい修練を通して強靱な身体と不屈の精神を培うとともに、平和を愛し、礼節を重んじる人格形成に貢献する武道として受け継がれてきました。

空手は沖縄の誇る伝統文化であり、現在でも「沖縄伝統空手道・古武道」として大切に受け継がれています。

沖縄空手会館は、沖縄空手を独自の文化遺産として保存・継承・発展させ、「空手発祥の地・沖縄」を国内外に発信し、伝統空手の真髄を学ぶ拠点となる施設です。国内外の空手関係者とともに、空手の経験のない方や観光客のみなさまにも楽しんでいただける施設となっています。



●ガイド / 崎原眞弓 Mayumi Sakihara

沖縄の文化、肝心(ちむぐくる)を伝えていく架け橋として型破りなスタイルの歌、三線、舞踊、空手、オバーが語る歴史など、自作自演の一人芝居を披露。「カリスマ・スーパーガイド」として注目される。学校、自治会、中小企業団体などの平和・文化講演で活躍中。日本全国で高い評価を得ている。

公式ウェブサイト…http://www.mayumie.com/

NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」2013年7月22日出演…http://www.nhk.or.jp/professional/2013/0722/